金融機関が教えてくれない本当に買うべき投資信託

伊井です。暑いですね~。夏休み、お勧めの本の御紹介です。

今後の金融業界において、「独立系の資産運用会社」と「中立的なファイナンシャルアドバイザー」の育成が重要であると言われています。米国では、独立系の資産運用会社はまさにこうしたアドバイザーとの二人三脚で米国を代表する大手運用会社に成長していきました。
 
さて、本書(金融機関が教えてくれない本当に買うべき投資信託)は大手証券会社のトップセールスだった福田さん(ファイナンシャルスタンダード株式会社 代表取締役社長)が、お客さまに本当に優れた商品を販売していきたいと独立され、多くのお客さまに支持される中で初めて書かれた著書になります。

この中で、本当に買うべき投資信託の条件として下記の3点をあげています。

①現金比率を大胆に上げることができるかどうか(キャッシュポジションをとれる商品)

②ファンドマネジャーの腕はいいか

③集中投資をしているかどうか

そして、コモンズ投信の紹介とともに、「ザ・2020ビジョン」は、まさにこの3つの条件を整えている商品として大きく取り上げていただいています。


長く付き合う投資信託は、自分との相性も大切ですが福田さんの渾身の著書は、参考になると思いますよ。

伊井哲朗

徹底解剖シリーズ④『コモンズ投信が浸透してる県』

マーケティング部横山です。
今日の徹底解剖シリーズのお題はリクエストをいただきました!

コモンズ投信が浸透している県を出してみたら?

コモンズ投信が浸透している、というのは、都道府県別のお客さま数を人口で割って計算することとします。

絶対数だとこんな順番・・・

1位 東京都 (1722人)
2位 神奈川 (601人)
3位 埼玉県 (344人)
4位 千葉県 (326人)
5位 大阪府 (316人)
6位 愛知県 (280人)
7位 兵庫県 (260人)
8位 福岡県 (142人)
9位 北海道 (126人)
10位 静岡県 (112人)


そして、浸透率ランキング!

1位 東京都 (13.7人)
2位 神奈川 (6.8人)
3位 千葉県 (5.4人)
4位 埼玉県 (4.9人)
5位 兵庫県 (4.7人)
6位 山梨県 (4.6人)
7位 京都府 (4.0人)
8位 愛知県 (3.9人)
9位 大阪府 (3.6人)
10位 石川県 (3.4人)
(10万人につきコモンズの顧客人数)

山梨、京都、石川。意外な県が浮上してきましたね^^

浸透率ランキングに浮上してきた県、その裏側にはあの方・この方、いつもセミナー開催やご紹介でお世話になっている皆さんのお顔が浮かんできます。そして忘れちゃならないのが兵庫。絶対数でもランクインしてるので浮上感は薄いですが密かに糸島ファンクラブがあるとか(笑) 

皆さん本当にいつもお世話になっております!

そしてちょっと自虐的ですが言ってしまおう、今回ランキングに入れなかった県の皆さん!今ならまだまだ浸透率ナンバー1を目指すチャンスがありますよ!


徹底調査シリーズ、その他の調査リクエストもお待ちしてます!


マーケティング部 横山

こんな雲海の場所にもそのうち浸透できるはず

今年もやってきました!「コモンズ投信 夏休みこども絵画コンクール」の季節です!

今年も届き始めていますよ。

はがきが届くと、コモンズのオフィスがぱーっと明るくなるんです。

コモンズのメンバーは笑顔になりながら、
「どんな夢を届けてくれたのかな?」と絵はがきをのぞきこみます。

日本中から届くこどもたちの30年後の夢。

こどもたちはいろいろな夢を教えてくれます。

去年も、女性パイロットの夢、お金持ちの夢、お母さんになる夢、世界が平和であることを願う夢など、たくさんの夢が届きました。
*作品の数々はコモンズTVからご覧いただけます。

そして今年もこの素敵な季節がやってきました。

こちらは毎年作品を贈り続けてくれている福島在住の姉妹の作品です。

今年9歳になったあなたの夢は「学校の先生」に。
12歳になったあなたの夢は「ジャーナリスト」に。

字も絵も表現力も益々成長していて、そしてあなたの世界が去年より大きく広がっているのを感じて、わたしたちの背筋も伸びる想いです。

こどもトラストプランのあるわたしたちコモンズ投信は、
こどもたちの夢を応援しています!

お申込み詳細はこちらをご覧ください。
*抽選で10名のお子さんに作品がプリントされた図書カードを
プレゼントしています!

みなさんからの素敵な夢の数々お待ちしています。
どうぞあなたの夢を応援させてくださいね!

マーケティン部 馬越裕子




コモンズ投信にかわいいお客様その②コールセンター萩原由美子編

こんにちは!
マーケティング部の馬越です。

都内私立中学校鴎友学園中学3年の女の子5名が、コモンズ投信に職場訪問に来てくださった時のお話パート2です。

この日、顧客業務部の萩原も、マーケティン部の横山といっしょの時間に先生になってくれました。


コールセンターのお仕事をとりまとめて、コモンズを支えてくれている人物です。

まずは萩原から生徒さんに質問。
「みんなはどこかのコールセンターの人とお話したことがありますか?」

→ないです。

「わたしたちコールセンターは、例えば、雑誌や新聞でお客様がコモンズを知ってお問い合わせが来る時などなど、お電話でお客様の質問に対応をさせていただいいています」


コールセンターのいろいろなお仕事を説明してもらってから、
コールセンターのお仕事の好きな所を改めて聞いてみました。

「お客様の質問に的確に応えられた時が一番嬉しいです。
そして、コモンズのお客様が増えるととても嬉しいです。」

萩原が思うコモンズのいい所も聞いてみました。

「まだちっちゃな会社だけど、いろいろな人がいろいろな仕事を手分けして
自分以外の仕事も助け合って行っている所!
もっともっと会社を大きくする為に、今までなかった仕事にもチャレンジできるところ!これは、大きな会社ではなかなかできないことなんですよ!」

そして、コールセンターのメンバーは萩原の他に4名。
子育て中の人も多く、家事や育児と両立する為に、都合の良い時間帯や曜日を選んで
お仕事をしています。
シフトをとりまとめるのも萩原の大切なお仕事のひとつ。

「結婚、出産後も、お仕事を続けて行きたいという女性のみなさんに働く環境をつくっていけていることもコモンズ投信のいいところのひとつです」と萩原は、女子中学生のみなさんに説明しました。

学生さん達にとっても未来を身近に考えられるお話だったのではないでしょうか?

萩原については、どうぞHPメンバー紹介もご覧ください!





いよいよ明日です!

東証+YOUのオリジナルの5名の講師が初めて一緒に集まる大型セミナー。申込を1000名で打ち切りましたが、

50歳からの積立投資



伊井です。
先週は、運用部長の糸島が札幌-東京-大阪-名古屋-東京と
「ザ・2020ビジョン」の運用報告に伺わせていただきました。
大阪では台風の影響もありましたが、それでも各会場は満員御礼で
熱気につつまれていたようです。
ご参加いただきました皆さまには心から御礼申し上げます。

さて、その運用報告会のセミナーアンケートをみると「50歳から積立て
をしても大丈夫ですか?」という趣旨の質問を複数いただきましたので、
以下にお答えいたします。
結論は、自信を持って「はい!是非!」となります。

私は、以前、「50代の投資ノウハウ」というコラムを新聞に連載して
ましたが、なぜ、「50代からの」としたかといいますと、退職金をも
から初めて資産運用に取り組まれる方に上手くいかないこと
が多いからです。例えでお話ししますと、運用の経験がない方が退
職金で運用を始めるのは、ランニングをしたことがないのにいきなり
フルマラソンに出るようなものです。まずは長距離を歩くことから、
して5キロ、10キロ、ハーフマラソンと少しずつ距離を伸ばすことで、
ルマラソンも可能になりますし、自身の体調もコントロール出来る
うになります。体調が悪い時には、経験から思い切って休むことも
出来るはずです。50代からコツコツと積立てを始めることで、投資
象の価格変動の幅や、時間分散の効果なども実感できるはずです。
こうした経験をもとに退職金を運用すれば、少なくても大けがはしなく
なります。まずは、年齢に関係なく、思い立ったら少額で始めてみる
ことです。

また、コモンズのお客さまの約7割の方々が積立をされています
が、年齢別で50代のお客さまに限ってみても約6割の方は積立
投資をされています。先日も、83歳の男性の方が、長期的な資
産形成を目的に積立てを始められていました!

学ぶよりも慣れる。・・・これは、こどもの水泳でも、英語でも、大
人のマラソンでも、あらゆることで共通することだと思っています。
年齢に関係なく、まずは積立投資で、慣れていきましょう!

徹底解剖シリーズ③『みんな月々いくらくらい積み立ててるの?』

マーケティング部の横山です。

徹底解剖シリーズ③。今回は『みんな月々いくらくらい積み立ててるの?』です。

とっても気になりますよね。

ということで調べてみました!

まずは平均から。

コモンズ30ファンドの平均積立て額・・・19,435円
ザ・2020ビジョンの平均積立て額・・・28,069円

こんなに違うの!?と一瞬思いましたが、ザ・2020ビジョンのほうに”目を見張る外れ値”がありましたので単純計算ではダメなよう。

目を見張る外れ値を除くとザ・2020ビジョンの平均は22,719円。結果、やはり少しだけ弟ファンドのほうが高いことがわかりました。ちなみに両ファンドとも中央値は10,000円でした。


ファンド別・年代別に積立て額をグラフにすると・・・





これは兄弟の性格出ましたね!

注目すべきはやはり、ザ・2020ビジョンの未成年と70代以上のつみたて額。

きれいな右肩上がりの線を描く30ファンドとは違う形です。

このことからどんなお客さま像をイメージするのか、というのががマーケティングの醍醐味というか面白いところです。

あ、ちなみにこのグラフでは前述の”目を見張る外れ値”は除外してあります。

このシリーズは続きます!ではまた!

マーケティング部 横山















コモンズ投信にかわいいお客さま

先日コモンズ投信にかわいいお客さまがいらっしゃいました。

都内私立中学校鴎友学園中学3年の女の子5名が、コモンズ投信に職場訪問。

そして、この日コモンズのメンバーが先生に!
各部署ごとにそれぞれのお仕事について、生徒さんたちにお話をさせていただきました。

1時間目は 会長渋澤。

まずは「英語で投資ってなんていうか知っているかな?」
「投資は英語でINVEST 成長を取り込むことだよ~!」

生徒さんたちは、「成長って???」という表情。

すると会長渋澤は、コンビニを例にお金の循環についてや株のことを説明しました。

そして、日経新聞を広げる会長。

「さ、今度は昨日の終値を見てみよう!!」

コモンズ30ファンドの中から3つの銘柄の値段を探してみます。

セブン&アイ 100株の値段
味の素の 1000株の値段
ディスコ 100株の値段

「この3つを買うといくらになる???」

すると300万円を超えてしまいました。
「これは買うのは無理そうだな~」というみんなの顔。

でも投資信託のしくみだと、ひとりでは買えないものが、つみたてなどで買っていくことができることがわかります。


そして会長は、コモンズを立ち上げた想いについてもお伝えしました。

「価値のある会社を応援しつづけたいと思ってこの会社をやっています。」


2時間目は、社長の伊井でした。


社長伊井から、生徒さんたちにまずは質問させていただきました。

「お金のイメージは?」
良いイメージと答えた生徒さんが、1人。
どちらかというと悪いイメージ、と答えた生徒さんが4人
理由を聞いてみると、 「政治家と金の問題とかのニュースを見てそんな風に思いました」。

では次は、
「お金持ちのイメージ は?」
いい、と答えた人、 1人。
悪い、と答えた人、 4人

社長伊井は言いました、「お金の使い方、作り方のイメージが良くないのかな。
日本は特にお金持ちのイメージが悪いんだよね」。

生徒さんたちに続けて聞いていくと、お金のことは家族の間でもあまりお話はしないようです。お金のことを話すとしたら、お小遣いのことくらいだそうです。

続けて、伊井はみなさんに銀行と証券会社の違いについてを説明しました。
そしてわたしたちの仕事、投資信託という仕事についても。

「投資は会社を応援すること。そしてプロに任せて代わりにいい会社を選んでもらうのが
投資信託」。

またこの日生徒さんたちには宿題が出されていました。
「お父さん、お母さんに働いている会社や職場の好きなところをきいてきてください」

 職場の雰囲気がいい
お客様のことなど、スタッフ通しで情報を共有しやすかったりして風通しがいい。
海外との取引があって世界をみることで自分の視野もひろがった。
困った人の経済支援ができること。

 「では、みなさん自身はどんな会社を応援したいかな?働いてみたいかな?」
 そういうと、伊井は生徒さんたちにこれからもっているといい3つの力について、お伝えしました。

必要なる新三種の神の器
語学力
○IT
金融力  金融という物差しをもとう!

「グローバル経済の成長にある中、将来は日本だけでというより、もっと世界に出ていってお仕事のお話する必要が出てきます」。

投資先企業の味の素の事例をご紹介しながら、実は企業を知る行動「投資」を通して、
将来自分がついてみたいなというお仕事のことを具体的に考えられるようになることをお伝えしました。

 「投資を通して、社会を知ることができる」。

そして、最後に生徒さんたちにメッセージ。
「自分の人生のステージは、自分が主役!
未来をみる力をつけていこうね」というメッセージもお届けすることができました。


その後も授業は続き、
3時間目は、マーケティング部の横山、顧客業務部の萩原。
4時間目は、運用部アナリストの上野。
5時間目は、SEEDCap担当の馬越。
お弁当の時間をはさんで6時間目には、マーケティング部の福本、ファンドマネージャー糸島、総務部の田中がそれぞれに自分の仕事についてお話させていただきました。







わたしたちそれぞれが想う
「自分たちの仕事の好きなところ、コモンズの好きなところ」
についても、お話を聞いていただきました。


詳しくはまた次回!お楽しみに!

マーケティング部 馬越


運用報告会が終わりました

マーケティング部福本です。


先週金曜日から日曜にかけて、3ヶ月に1度の恒例となった「ザ・2020ビジョン」運用報告会を開催させていただきました。

先頭を切ってスタートしたのが、17日(金)の札幌。この地での「ザ・2020ビジョン」セミナーは初開催!です。
名古屋で喫茶店を満喫!
その後、品川→大阪→名古屋→八重洲と、三都物語?ならぬ弾丸ツアーとなりましたが、各地で多くのお客様に迎えていただき、盛況のうちに終了することができました。



とはいえ、札幌から品川への移動で遅れが出て、品川では糸島の到着が10分遅れとなるハプニングも><品川会場にお越しいただいた皆様、本当に申し訳ございませんでした。

一方、今回は、運用部の鎌田も各地を回らせていただき、一部セミナーでお話もさせていただくデビュー☆もありました。

鎌田もデビューしました!
そして、このセミナーもおかげさまで3ヶ月に開催するごとに、参加していただくお客様の数も増え、ファンド自体の純資産残高も順調に伸びている状況です。

アンケートで頂いたお声は、整理して改めてこの場で紹介して参ります!

また、糸島は明日22日(水)6時39分~、BSJAPAN 日経モーニングプラスに出演いたします。

同番組はその日発行されたばかりの日本経済新聞朝刊の最新ニュースを中心に、「今日の仕事、今日の投資に生かせる経済・マーケット情報」が凝縮されています。
是非ご覧ください。


連休ツアー

こんにちは。渋澤です。連休はいかがお過ごしでしょうか。

糸島ザ・2020ビジョンの弾丸ツアーが金曜日に札幌から始まり→土曜日は東京→大阪→日曜日は名古屋→東京。まさに、ダイナミックなファンドマネジャー!(^^;

カウントダウン始まる!

コモンズ投信  伊井です。

来週、7月24日(金)は、何の日か分かりますか?


そうです。5年後の7月24日しかも同じ金曜日は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開会式なのです。いよいよ、カウントダウンスタートです。来週24日は、記念のサプライズイベントもあるとか。ちょっとワクワクしてきますよね。


さて、1964年の東京五輪では、いろいろなものが生まれました。

・東海道新幹線が開通。首都高速や名神・東名自動車道もこの前後の時期で開通。

・科学のオリンピックと称され、電子計算機が導入されました。

・スイス以外の時計メーカーとして初めて日本のセイコーが採用され初めて水泳プールにタッチパネルが貼られてタイムが計測されました。 

・メイン会場の国立競技場と代々木体育館を結ぶストリートが綺麗に整備され、今の表参道の街並みが出来ました。

・選手村などの警備もこれまでは警察が主導していましたが、民間警備会社がこの時に出来ました。セコムはその代表例です。

・芝のプリンスホテルなど、日本を代表するホテルもこの時期に出ています。

・おもしろいところでは、ポリバケツもこのタイミングで出来ました。

50年たってもしっかりと継承されている物ばかり。しかも、日本を大きく成長させました。

こうした、大きな「変化」が、2020年に向けても起きてくるでしょうし、2020年を起点として、その後の日本も大きく変わっていくことでしょう。

そして、こうした「変化」を捉えるファンドがコモンズ投信『ザ・2020ビジョン』です。ファンドを通して、その大きな変化を体験していきませんか?引き続き、ザ・2020ビジョンにご注目ください。



200億円突破!

2015.7.16
マーケティング部の福本です。

(ぱちぱちぱち!!!)

昨年6月9日に100億円突破のお知らせを出させていただいたので、約1年で倍となりました(涙)

この間マーケットの追い風もあったことは事実ですが、何よりコモンズのお仲間になってくださる方が増えたこと、その方々からの継続的な資金流入に支えられての達成です。

本当にありがとうございます。

長期投資というのは、「今日」の積み重ねである未来が豊かであってほしいと願う一人一人の「具体的な行動」によって実現するものだと思っています。

これからもその「行動」を共にしてくれる仲間がどんどん増えるように、私も頑張っていきたいと思います!!



徹底解剖シリーズ②『コモンズ投信のお客さんてどんな人?』

マーケティング部の横山です。

昨日に引き続き、徹底解剖シリーズ②『コモンズ投信のお客さんてどんな人?』です。

中学生に『コモンズ投信のお客さんてどんな人?』というテーマで話すことになったのではりきって調べてみました。

コモンズ最南、コモンズ最北のお客さまはどこにお住まいなのでしょうか???

コモンズ最北のお客さま・・・北海道中川郡中川町
コモンズ最南のお客さま・・・沖縄県島尻郡久米島町



コモンズ最北のお客さまがいる北海道中川郡というところを地図で調べてみたら「パンケ山」と「ペンケ山」という兄弟のようなかわいらしい名前の山あり。グーグルで画像検索してみたら広い緑の高原に青い空が広がっていてとっても自然豊かなところのようです。

冬は大層寒さが厳しそうなので、、、夏に是非行ってみたいですね。

コモンズ最南のお客さまがいる沖縄県の久米島は絶景ビーチが広がる自然も文化も伝統もすばらしいところですよね。沖縄の中で一番西に位置する島とあるので、もしかするとこのお客さまは南と西を二冠取ってるかもしれません。


いつか『こんにちは、コモンズ投信です!』と突撃で会いに行きます!


マーケティング部 横山






徹底解剖シリーズ①『コモンズ投信のお客さんてどんな人?』

こんにちは。コモンズ投信マーケティング部の横山です。

今日は会社に近隣の中学3年生が職場見学に来てくれました。

コモンズ投信のお客さんてどんな人?』 というテーマで
マーケティングに関する話をしてほしいということだったのではりきって授業してきました。

せっかくなので徹底解剖シリーズということで数回にわたり、ブログで共有します!

コモンズの総口座数は5,452口座(7月10日現在)

お客さまの年齢分布はこんな風になってます。

0~20才未満  16.7%
20代  4.2%
30代  19.3%
40代  24.8%
50代  16.9%
60代  12.7%
70代以上  4.7%


実に、6人に1人、16.7%が未成年口座のお客さまです。
さらに中学3年生(14才~15才)が何人いるか調べてみたら71人でした。

コモンズ投信のお客さんてどんな人?』

みんなと同い年のお客さんが71人もいるんだよ、と言ったら驚いてました^^


マーケティング部 横山

コモンズ投信の「ぱふ~む」のデビュー


「ぱふ~む」が本日の日経デュアルでデビューしました!