第9期POINT応援先 最終候補3団体が決定しました!

新年明けましておめでとうございます。

2021年は新型コロナウィルス感染拡大がなかなか落ち着いてくれない中でも、1年延期された東京オリンピック パラリンピックが無観客の中で開催されました。

ザ・2020ビジョン寄付プログラム(通称POINT・ポイントで応援してきた2団体、日本視覚障害者柔道連盟日本知的障害者水泳連盟の選手のみなさんは、難しい環境の中でも練習を重ねられ、大会本番には精一杯の力を尽くされていました。

アスリートとして戦い抜いた選手のみなさん、そして選手のみなさんの競技活動を支えられてきた連盟スタッフのみなさんの姿に、わたしたちは多くの感動をいただきました。

さて、ファンドザ・2020ビジョンが第9期を迎えるにあたり、新しい応援先を選定します。

そして、社内で度々話し合いを重ねた結果、POINT応援先選定プロセスを以下のように変更させていただくこととなりました。

STEP
最終候補3団体を、日本財団パラリンピックセンターのご推薦のもとに、事務局となる当社で選出。

STEP2
ザ・2020ビジョンのお仲間(受益者)が、自分が推薦したい候補者を最終候補者の中から選び、その理由と共に事務局に提出。

STEP3
お仲間からの声をふまえて、社員による議論によって、応援先1団体を決定する

応援期間
次回パリパラリンピック開催年度までの期間202412月まで)。
毎期末、社内にて継続応援の承認をとる。
2025年以降は、冬と春の大会をふまえて応援期間を2年間と予定。
応援先決定から1年後の「ザ・2020ビジョン」決算時の残高に基づき、寄付額を毎年決定し授与。
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<今期の選考スケジュール>
STEP1
1月6日  最終候補者3団体を発表!

1月18日20時〜21時
       最終候補者団体オンライン対談イベント(1)
                   日本障害者スポーツ射撃連盟
                   参加申込https://www.commons30.jp/seminars/detail/1267

1月21日20時〜21時
       最終候補者団体オンライン対談イベント(2)
                   日本パラ・パワーリフティング連盟
                   参加申込https://www.commons30.jp/seminars/detail/1268
      
1月25日20時〜21時
       最終候補者団体オンライン対談イベント(3)
                   日本障がい者乗馬協会
                   参加申込https://www.commons30.jp/seminars/detail/1269

STEP2
→2021年12月18日ファンド決算日時点におけるザ・2020ビジョン受益者に対し、2022年1月26日に選定協力のお願いのメールをお送りします。
→2022年2月7日 までにお知らせする指定フォームより推薦の声をコモンズ投信にお届けいただきます。
STEP3
→2月中旬、全社員による最終選考委員会開催。
2月中旬、次期POINT応援先 プレスリリースなど発表予定
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さて、こちらで次期応援先最終候補者・3競技団体のご紹介をさせていただきます
(敬称略)

<<最終候補団体1>>

【団体名】日本障害者スポーツ射撃連盟 
【ビジョンワード】射撃をみんなのスポーツにしよう
【Webサイト】https://jpssf.com/

【アピールメッセージ】
射撃の特徴は、標的にねらいをつけて引き金を引くという動作ができれば、誰にでもできるスポーツだということです。
パラリンピックでは、射撃の対象者は身体障害の人だけです。しかし、私たちは、障害のあるなしを問わず楽しめる射撃の特徴を活かして、身体障害だけでなく、知的障害、内部障害や視覚障害の人のスポーツとしても射撃を広げていきたいと考えています。
それにあたっては、銃を使うための事前の手続きや使用する場所の制限というハードルがあります。そこで、私たちはそのような制約がないビームライフルという光線式の機材を用います。実は、パラリンピックに出場した選手の多くもビームライフルから射撃を始めています。
スポーツ体験会では射撃は抜群の人気がありますが、射撃をする人はなかなか増えていません。それは体験の後のフォロー体制が整っていないためです。私たちは、全国の数か所で体験会を行い、それに併せて射撃が継続できる基盤を作ることを目指します。体験会を行う地域の障害者スポーツ協会や健常の射撃団体と連携してパラ射撃の団体の立ち上げにも取り組みます。
射撃の潜在力を形にする基盤づくりに是非ご支援をお願いいたします。




【発信者】事務局長 田中辰美さん

<<最終候補団体2>>

【団体名】日本パラ・パワーリフティング連盟
【ビジョンワード】 筋肉で日本を持ち上げる
【Webサイト】https://jppf.jp/

【アピールメッセージ】
私たちは下肢に障害がある人たちの力比べ競技団体です。世界中で筋トレ種目として一番ポピュラーなベンチプレス。障害によるクラス分けがないので、競技として見るととてもシンプル、分かりやすいです。重たいベンチを上げた人の勝ち。
勝負は上半身の筋肉をどこまで鍛えるかにかかっています。上半身の筋肉を鍛えることで車いすでの生活範囲が大幅に広がります。我々は多くの障がい者に上半身を鍛え、日常生活の質を上げてもらいたいと思っています。だから「筋肉で日本を持ち上げる」なのです。
選手たちのレベルは毎年上がっていますが、まだパラリンピックでメダル争いできるレベルではありません。それでも、パリではメダル争いに参加、ロスではメダル獲得という目標を掲げています。
強化合宿はJSCからの強化費で賄われていますが、今後合宿をもっと内容豊かにしていきたいと思っています。例えば合宿を公開し、ベンチプレスの指導を直接選手から受けたり、BBQ大会などを実施し一般の方々と選手たちが交流することを可能にするなどです。強化に一見関係ない活動には予算がありません。このような普及とコミュニケーションに御社からの助成金を使わせていただければ幸いです。



【発信者】事務局長 吉田寿子 強化委員長 吉田進さん

<<
最終候補団体3>>

団体名】日本障がい者乗馬協会(JRAD
【ビジョンワード】馬を通じた障がい者への社会貢献を図る
【Webサイト】https://jrad.jp/

【アピールメッセージ】

障がいがある方が1人でも馬に乗ることで自己実現できる様に、そして競技で活躍することで多くの方に希望や感動を与えられる様に、今迄実現出来なかった騎乗体験会を開催したいと考えております。

日常では中々体験出来ないが故にその楽しみも伝わらない現状がありますが、

今回のご寄付を活用させて頂き、実際に馬に乗る機会を創出することでその楽しみも知って貰えると思います




【発信者】事務局長 河野正寿さん
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応援先決定後は寄付をお渡しするだけでなく、応援先団体の活動に注目し、ファンドのご報告レターなどで大会や団体が取り組んでいることなど受益者のみなさまに情報を提供することで、広報活動にもご協力させていただいて参ります。

障がい者スポーツ競技団体の活動に伴走させていただくことは、ダイバーシティーに富んだ豊かな未来を共創することに繋がる確信しています。

引き続き、次期POINT応援先選定にもご注目、ご協力ください。

ソーシャル・エンゲージメント・リーダー
馬越裕子

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