コモンズ スポGOMI大会2022@片瀬東浜海岸〜ゴミ拾いはスポーツだ!〜②

コモンズ スポGOMI大会2022@片瀬東浜海岸〜ゴミ拾いはスポーツだ!〜こちらをご覧ください。

 3月21日(月・祝)、神奈川県片瀬東浜海岸で開催したコモンズ スポGOMI大会2022。
さて、今回はいよいよ競技結果をご報告です!

16チーム参加したうち、優勝チームはなんと、、、、コモンズBチーム!!!
え、、、、主催者が勝っちゃうなんて。
ははは、お許しください。
正真正銘の真剣勝負でありました。


制限時間ぎりぎりまで河口でゴミを拾って集合場所に駆け込むコモンズの新入社員!


スポGOMIのルールは至ってシンプルです。
決められたエリア内で拾ったごみを種類ごとに計量し、ポイントに換算して、チームごとに競い合うというもの。



上位3位までの点数は上記の通りです。
コモンズBチームは河口で、燃えないゴミを多く回収できたことが勝因だったようです。
第2位のチームゲンダイはご家族3名と人数が少ない中でも大健闘!



そして、第3位のうまうまチーム。




プラスチックごみを多く回収して上位入賞を果たしています。
実はプラスチックゴミの配点が大きかったんですね!

そして、16チームで集めたゴミのトータルは?


一見、ゴミが少ない?と見えた片瀬東浜海岸でも、50人で1時間拾い続けたら、66.44キロものゴミが集まりました。
そしてそれでも拾いきれないゴミが、特に自然に還ることのないマイクロプラスチックがまだまだ砂浜に残っていました。

〜参加者の声〜
初めて会う方と、そしてお仲間とのチームで1時間ゴミ拾いすることができました。
はじめての海岸でのごみひろい、こんなものが落ちているのかという発見と、小さなプラスチック片の実際を体験することができました。
大会という形式も楽しみました!


馬見塚さんが「行政にお遊び半分でやってんじゃないの?と言われた」とおっしゃっていたように、私も当初はチャラい感じでやっているのかと思いました。

コモンズの企画じゃなければ絶対に参加していなかったと思います。

ですが、参加してみたら、奇をてらったイベントでもなければ、子どもから大人までみんなが楽しめるイベントでした。

また、ゴミ拾いに使うトングひとつにしてもこだわりがあり、ささいなことでも人と人とのつながりをとても大事にしていることが伝わりました。

終わった後にみんなが優しい気持ちになれることに満足感がありました。




大会後は環境にまつわる活動を湘南地域で展開する社会起業家の方々によるトークセッション「「海のゴミから知る世界」を開催しました。

馬見塚さんに加え、株式会社ARTMORIYAの守谷玲太さん、メディア BENIRINGO」の田中藍奈さんと阿部汐里さんにご登壇いただきました。 

プロフィール 1
第11回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者
馬見塚 健一(まみつか けんいち)さん



「スポーツの力で国や地域の社会課題を解決」をテーマに一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブを企業。2008年、ごみ拾いとスポーツを融合した「スポGOMI」をローンチ。どこか遠い国の問題だと思われがちな海洋ごみ問題やSDGsを自分たちの生活と繋がっている事に気付いてもらう活動として日本を始め世界7カ国で開催し競技人口が約10万人に。その他の社会課題の解決もスポーツと融合する事業を多数展開。
フォーラム(2019年)当時のスピーチはこちらよりご覧ください。

https://youtu.be/0QJVn6Bn-i0

プロフィール 2
第13回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者
守谷玲太さん(もりや れいた)さん

日本の伝統的本藍を使用した世界初の左官技術を持ち"藍左師”として藤沢を拠点に活躍。
伝統や文化を継承しながらも、新しいイノベーションを生みだし続けています。
フォーラム(2021年)当時のスピーチはこちらよりご覧ください。
https://youtu.be/RVvDd-57VXI


プロフィール 3
田中 藍奈(たなか あいな)さん 阿部汐里(あべ しおり)さん

「100年後も人間と生き物が共存できる地球を残す」という想いを持ち、環境問題を中心とした課題を改善するために情報発信をするメディア「BENIRINGO」。
茅ヶ崎に拠点を置き、フリーペーパーの発行、訪問授業・イベント登壇、イベント開催など様々な形で情報を発信し、さまざまな世代を巻き込み、独自の目線で課題や魅力を楽しく発信している2人組。

それぞれが向き合っている課題、活動についてご紹介いただき、改めて私たち一人ひとりができることは何かを考えるきっかけとなる貴重な時間となりました。 

*登壇者 守谷さんのブログ→https://artmoriya.com/essays/1642

〜参加者の声〜
4人それぞれの熱い想いが伝わってきました。
スポGOMIだけでも楽しかったのですが、トークを聞いた後の方が、より熱く参加できるなー、次の機会が楽しみだなーという思いにかわりました。 とにかく登壇者の方の、人と人との繋がりに対する思いや物への思いが強く伝わり、あっという間に時間がすぎてしまいました。

投資も寄付も、そして、ゴミ拾いも、未来の社会作り。 
未来の社会作りに主体的に取組む人たちの輪が広がれば、必ずよりよい社会にしていくことができるとわたしたちコモンズ投信は信じています。 

コモンズ投信の投資や寄付を通しての取組みが、みなさんの未来のための選択にとって、今回のスポGOMI大会のように豊かな発想が得られる場になることができましたら幸いです。











日本パラ・パワーリフティング強化合宿を訪問!!〜コモンズPOINT〜

ザ・2020ビジョンの寄付のしくみコモンズPOINT第9期応援先日本障がい者乗馬協会に決定いたしましたが、今期はその他の最終候補団体 日本障害者スポーツ射撃連盟日本パラ・パワーリフティング連盟の活動の理解も深めさせていただこうと全社員による最終選考委員会において決定いたしました。 

 

その最初の一歩として、日本パラ・パワーリフティング連盟とのアクションがありましたので、以下に同連盟の応援チームリーダー、顧客業務部の萩原由美子よりご報告させていただきます。 


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 


日本パラ・パワーリフティング連盟さんの強化合宿にお邪魔してきました。 

 

トレーニング方法や気を付けていることなど教えていただきましたが、随所に「パワーリフティングという競技を知って欲しいな」「たくさんの方に興味をもってみて欲しい」そんな思いが伝わってきました。 



手の障がいの種類や程度は様々ですが、男女別、体重別でクラス分けされているのが、この競技の特徴で、バーベルをまっすぐきれいに平行にあげることが大切とのこと。 


コモンズメンバーも、20Kgのバーベルあげからチャレンジしましたが、持ち上げることすら難しかったメンバーもいましたし、持ち上げても平行にはならなかったり…… 



バーベルを持ち上げる時間は、わずか3秒程度。

パラリンピックに向けて4年間、その一瞬のために準備をしています。

コスパが悪い競技ですよね。」という言葉が印象的でした。 

一瞬にかける選手たちの集中力、精神力に触れることで、腕力勝負の競技ではないことに魅力を感じました。 

 




指導にあたる連盟 吉田コーチ

また、日々の生活や食事で気を付けていることは、「そんなにストイックではないですよ」とお話しいただきましたが、試合が近づいてきたら、消化によい植物性のタンパク質を中心に食べることを心掛けていらしたり、大好きなチョコレートは美味しいものを1粒だけ食べるなど。できそうで、できないことを当たり前にされている姿勢も素敵でした。 

 

「筋肉で日本を持ち上げる」 

日本パラ・パワーリフティング連盟 公式WEBサイト 

 

Facebook 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 


当日は社員7名で訪問させていただきました。 

 


大会のお知らせ

第5回パラパワーリフティングチャレンジカップ京都大会 

4月17日(日)開催(無観客) 

パラリンピアンはもちろんのこと、期待の若手選手も参加。 

IPC登録者の記録は、世界ランキングに反映されます 


ライブ配信でぜひ応援ください! 

 

#パラパワーリフティング