こどもトラストセミナー 資生堂研究員と一緒に実験!肌を守る2つの科学

 2021年10月10日、コモンズ30ファンド投資先企業「資生堂」とこどもトラストセミナーを開催しました!

テーマは「肌を守る2つの科学」

オンラインでの開催となったものの、2019年4月に本格稼働した資生堂の最先端の開発研究拠点、「資生堂グローバルイノベーションセンター(以下、GIC)」より、事前に用意いただいた本格的な実験キットを子どもたちの自宅に届け、中継にて実験をお届けしました!



今回、こどもトラストセミナーを実施するにあたり、GICの研究員の方々が、イチから実験内容を考案いただきました。

9月中旬にはロケハンも実施。念入りな準備が進みます。

20名の応募枠に対し、申込を開始すると早々に満席に。
本企画に対する親御さんやこどもたちの期待が窺えます。

イベント3日前には、お子さんの自宅に実験キットが到着!

当日までいよいよです.....!


そしていよいよ当日。自らこの企画に手を挙げ、内容から資料、当日の講師まで担当してくださった先生たち、そして、IR部からは戸田さまにもご協力いただきました!



イベント当日10時。申込者全員が参加し、いよいよスタートしました!
実験内容は2つ。

【1】スキンケア実験:水を浸透させてみよう
【2】紫外線実験:紫外線で光らせてみよう

2つのグループに分かれ、先生たちが一人一人に声をかけながら、実験が進みます。

【1】スキンケア実験では、まず、質問から入ります。
Q.水は肌を通ると思う?それはなぜ?
Q.油は肌を通ると思う?それはなぜ?

これを実験で確かめていきます。肌の状態に近いろ紙に、水や油を垂らしてみます。
そうすると、「外から油は通すけど水は通さない」ことがわかりました。

では、油と水が混ざると、肌を通すのか・・・・?
ここで油と水を一緒に入れた容器を全員で一斉に振ります。



水と油は混ざらないことを確認した後、あるモノを入れて、混ざることを確認していきます。



子どもたちも真剣そのもの。画面越しにも、先生たちが一人一人に声をかけてくれます。

化粧品は、肌に潤いを届けるために油と水を「乳化」させていることを学ぶことができました。

続いては、【2】紫外線実験です。

Q.紫外線って知ってる?どんなイメージ?という質問から始まりました。
子どもたちからは、肌に悪いイメージ、という声。そうですよね。


ではいよいよ、実際に紫外線ライトを使って、実験を開始。
蛍光ペンで書いた絵と、ボールペンで描いた絵をそれぞれ紫外線で照らしてみます。


紫外線の特徴をつかって、紫外線が当たると光る性質のものというの、例えばお札など。そういったものが結構世の中にあるんですね。そんなお話を先生からしてもらいました。

ではでは、次です。
そして次に、スティック型の日焼け止めを塗った絵を、照らしてみました。すると・・・!




日焼け止めを塗った部分は光りません!!

肌にとって、長時間、紫外線を浴びることは肌を痛める原因になります。
それを防ぐ日焼け止めの効果を実際目で確かめることができました!

子どもたちからは、
「日焼けをして肌が黒くなった後、時間がたつとまた白くなるのはなぜ?」

「紫外線を浴びることで肌にいいこともありますか?」

「日焼け止めに書いてある SPFという記号や、50という数字は何を表していますか?」

などなど、矢継ぎ早に質問が飛びました。

続き|こども投資会議(coming soon..)

めざせ!空気博士

821日午後、コモンズ30ファンド投資先企業のダイキン工業とこどもトラストオンラインセミナーを開催しました。
題して「めざせ!空気博士」。

ダイキン工業は、「環境と空気の新たな価値提供」を掲げ、空調事業を通じて人類を暑さ・寒さからの解放に取り組む一方、エアコンに利用される冷媒を起因とする二酸化炭素排出削減でも業界をリードする存在です。

今回のこどもトラストセミナーには、こどもトラスト(未成年口座)保有者を中心に16組の親子のみなさんが参加し、ショールーム「フーハ東京」をオンラインでつなぎ、クイズやエアコン解体を通して、エアコンが冷媒と熱交換器を使って部屋(空気)を涼しくする仕組みや、環境のためにできる上手なエアコンの使い方などを学びました。

コーポレートコミュニケーション室 広報グループ 重政さんが講師を務めてくださり、画面越しに部品ひとつひとつをわかりやく楽しく教えてくださいました。
しげまさ先生

またIRの山田さんからは、コロナ禍でSTAYHOMEを全世界が余儀なくされた時期に、エアコンの生産を途切らせない、また病院などでの故障の迅速な対応も可能にする体制つくりに同社が尽力されていたお話がありました。

そしてコモンズ投信同社担当アナリスト末山からは、「有言実行の会社だよ!」と、コモンズ投信が一目置く同社の企業文化、魅力が、こどもたちにわかりやすく伝えられました。

すると最後のこども投資委員会では、「継続投資が決定!」。

ダイキン工業さんへの応援のお手紙も参加者みんなで書くことができました。


以下は、参加された保護者の方の感想です。

大人でも初めて知る内容で、興味深く聞いておりました。
いずれは子供たちが大きくなって職業を選ぶときに、どうしても自分の仕事の分野以外には理解が薄くアドバイスできることに偏りがでることを危惧していました。
セミナーを通して自分の知らない分野の企業の製品・活動・特色について親子で知ることができ、子供の将来の視野や選択を広げる良いきっかけになると感じました。
ありがとうございました。

お子さんたちは、実際に自分の家の中にあるエアコンの作り手に直接出会い、その想いや考えに触れることにより、自分たちの社会や未来を創っている事業を肌で感じ、少し理解が深められたようです。

こどもトラストセミナーを通して、お子さんたちの中に未来を主体的に選びとる力を育てていっていただけたらと思います。
1011月と予定されている投資先企業とのコラボセミナーもぜひ楽しみにされていてください。

マーケティング部 馬越裕子
エアコン解体:ファンを動かす磁石に興味深々のこどもたち!







第12回 コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)応援先決定

「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて次の時代を共に拓く」という当社の理念に基づく寄付プログラム、コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)の第12回応援先をNPO法人チャイボラ 大山遥さんに決定し、140万円を寄付することといたしました。

チャイボラ: https://chaibora.org/
コモンズSEEDCapとは: https://www.commons30.jp/fund30/seed

今週開催された外部審査委員をお迎えしての最終選考委員会の議論は、例年以上に拮抗しました。
何を軸に、「コモンズらしい寄付先」を決めていくのか。
これは毎年この委員会で湧き上がってくる大きな問いです。

以下は、最終選考に向けて届いた候補者のみなさんからのメッセージです。

特定非営利活動法人アスヘノキボウ 小松洋平さんから
「この度はこのような貴重な機会を頂き、本当に本当にありがとうございます。
改めまして、御礼申し上げます。
正直、このような機会を頂けただけで私自身は胸がいっぱいです。
今年で震災から10年が経ちました。
この10年、私たちが意識したこと。
それは、「女川の復興から日本や世界をより良くすること」です。
女川は復興に際して、世界中からたくさんの温かいご支援を頂きました。
頂いたご支援を大切にしながら、女川が復興することはもちろん大切です。
しかし、ご支援頂いた国や地域、一人一人の個人にも色々な問題があるはずです。
女川が良くなるだけではなく、女川も日本も世界もよりよくする取り組みをずっと考え続けながら復興まちづくりに取り組んできた中でたどり着いた一つの答えがVENTURE FOR JAPANです。
この10年の私たちの答えです。
若者も企業も地域も成長するこの事業を通して、日本から世界をより良くしていきたいと考えています。
エントリーする若者の数も募集する地方企業数も年々増加傾向にあり、震災から10年の今年中に現在の団体から独立し、別会社でさらに力を入れて事業を行っていく予定です。
ぜひ、挑戦する若者と企業と地域を応援を頂けますと幸いです。」
VENTURE FOR JAPAN
https://ventureforjapan.or.jp

ソーシャルスポーツイニシアチブ 馬見塚健一さんから
4月に文部科学大臣賞をいただいたのが弾みとなり、小中高校からのスポGOMIワークショップの依頼が増えて来ました。
ただイベントとして開催するのでは無く、まずは生徒自身がなぜ今この様な活動が必要なのかを考え、皆で取り組むために地域の方々を巻き込み、自分たちの住む町のために小中高生より地域の方々へ向けアクションを起こして行く。参加者の賛同を得、自信をつけてもらうことで「たとえ小さな活動でも行動を起こすことで世の中を変えていくことが出来るんだ」という事を子供たちに体感して欲しいと思っています。
子供達には「未来の地球は自分たちで守るんだ」という気持ちが芽生え、そしてそのキッカケを作るのが私たちの仕事だと思っています。
今回、皆さま方の寄付をいただけた際にはまずこの日本でモデルケースを作り、世界に発信して行く弾みにしたいと考えています。よろしくお願いします」
https://www.spogomi.or.jp/

チャイボラ  大山遥さんから
「これから施設は制限が多い夏休みを迎えます。
子どもたちがずっと施設にいる夏休みは新人職員にとっては特に最大の難関とも言われている時期です。
ただでさえ厳しい人員配置で対応しているのに、コロナ禍で制限も増えより厳しい日々が待ち構えています。
私達の団体は6月で3周年を迎えます。
多くの施設職員からも感謝の声をいただき、改めて活動の必要性を実感しています。
みなさんのご支援、想いはしっかりと施設に繋げます。
力を貸してください。よろしくお願いします。」

例年のように、推薦の声をお寄せくださるコモンズ30ファンドをお持ちの「お仲間」や社員、そして、最終選考委員会の中でも、「今回も一人に選ぶのは難し過ぎる」という声が上がりました。
今回の3名の候補者全員がコモンズ投信が大事にしている「未来を信じる力」の持ち主であり、それを日々のご活動を通じて実践されているからです。
最終選考委員会では議論の最終段階で行われた投票においても意見が分かれました。
結果、コモンズの「お仲間」から大山さんに多くの推薦の声が寄せられたということが、取り組まれている課題への関心度の高さを示し、また、大山さんのメッセージがコモンズの「お仲間」へより届いた功績の証であるとし、第12回コモンズSEEDCap授賞を大山遥さんに決定いたしました。

授賞式は、2021102日(土)開催の第13回コモンズ社会起業家フォーラムにて行い、寄付金額140万円を同団体に寄付いたします。
お仲間のみなさまと、コモンズ投信、投資先企業、そしてSEEDCap応援先である大山さんが連携することによって、「未来を信じる力」を「共創」できるよう、今年1年間、努めて参ります。

また、小松さん、馬見塚さんとも、様々な形でのコラボレーションを実現させていただくことと致しました。
コモンズのお仲間に対して、様々なワークショップ、トークイベント、こどもたちとのこどもトラストセミナー、企業へのご紹介など展開していく予定です。
そして、引き続き大きな問いに向き合い続けます。

一人ではできないことができる

6月2日こどもトラストコンセプト動画をリリース~


タイトル: こどもトラスト「一人ではできないことができる」 

公式 YouTube チャンネル commonsTV  
URL: https://youtu.be/bdEvzZizvCw 
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
こんにちは。
コモンズ投信 馬越です。

「コモンズ投信のこどもトラスト 
コンセプトがとても良いです。 
共感したので早速こどもの口座作りました。

お金についてのノウハウではなく
「考え方をどうつくっていくのか」
「価値観をどう育てていくのか」

Me(自分)のための使う・貯めるというお金の使い方がある一方
We(みんな)という寄付・投資という方法があって一人ではできないことができる。
We があって Me がある。 

こども向けセミナーもやってくれる。 
親だけではここまでやれない~」 

これは、今年、お子様のために、コモンズのこどもトラスト(未成年)口座を作ってくださったお母様の言葉です。

「一人ではできないことができる」 
わたしたちの、こどもトラストに対する想いをありのままに理解し、表現してくださっています。 

わたしたちコモンズ投信のミッションは、「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて、次の時代を共に拓く」
未来を見ることはできません。 
でも、見えない未来を、投資を通じて希望に変えていくことができる。 
Me(私)と We(わたしたち)のために、お仲間(受益者)ひとりひとりが託してくださった意志あるお金が長期投資を通じて未来を創ります。 

こどもトラスト(未成年口座)を開始して11 年。
今では、6人に1人がこどもトラスト(未成年口座)のお仲間です。 
また、2021年 3月末時点では、こどもトラスト(未成年口座)にて当社ファンドをお持ちのお子様たちで、5年以上積み立てている方の99.2%が運用成績でプラスになっています。(過去の 実績であり、将来を予想・あるいは保証するものではありません。) 
そして、こどもトラストを利用されている親御さんたちからこれまでたくさんの声を届けていただきました。
どんな想いをもって、大切な「お金」をこのこどもトラストに託してこられたのか。 
そうしたお仲間(受益者)の想いでこどもトラストを表現できたのが今回の動画です。

こどもトラストは今、私たちコモンズ投信やコモンズのファンドのコンセプトや理念にご理解ご共感くださる方による「ご紹介」がとても多くなっています。
今回のこの動画もこどもトラストの受益者の人たちによる拡散の動きが生まれています。 

“ 一人ではできないことができる ” 
子育て世代を「ひとりにはさせない」 
コモンズ投信のこどもトラスト(未成年口座)
ひとりでも多くのこどもたちの未来へ届け! 


コモンズ投信は、みなさんと共に、こどもたちの未来を応援します!

■2つの特別キャンペーンをスタート!(6月30日まで!)
<こどもトラストキャンペーン>
6月30日(水)までに口座開設を完了し、つみたてプランを毎月3000円以上のご契約の全ての未成年口座の方にコモンズbabyプレゼントを付与!
https://www.commons30.jp/childtrust/pdf/2106kodomocp.pdf
<渋澤 健監修絵本「おかねってなぁに?」プレゼント抽選キャンペーン>
6月30日(水)までに口座開設を完了し、つみたてプランを毎月合計1万円以上のご契約の方全てを対象として、抽選にて絵本(非売品)をプレゼント!
https://www.commons30.jp/pdf/2106campaign.pdf

■PickUp!セミナー

【オンライン】ジュニアNISAとこどもトラスト
6月10日(木) 13:30~14:00
https://www.commons30.jp/seminars/detail/1184
6月22日(火) 20:00~20:30
https://www.commons30.jp/seminars/detail/1186

第12回コモンズSEEDCapの応援先選定のための推薦、締め切り(5月31日中)間近です!

 4月30日、5月20日に第12回コモンズSEEDCapの応援先選定にご協力いただけますよう、お仲間(2021年3月末時点でコモンズ30ファンドをコモンズ投信の口座で保有されていた皆様)にメールをお出ししました。

新たにお寄せいただいた推薦の声を下記にご紹介させていただきます。

(フォーラム登壇順)
●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇

候補者(1)小松 洋介(こまつ ようへい)さんを応援したい!!
【第8回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者
~日本の中の課題先進地と言われる宮城県女川町で起こっている社会課題を国内外の様々なセクターと連携し、コレクティブインパクトを起こす活動を実施しています~



オンライン対談イベントはこちらからご覧ください。

特定非営利法人アスへノキボウ
https://asuenokibou.jp/

東日本大震災から10年、あらためて、女川の復興がもたらす意味を考えたいので。
コモンズ投信社員 50代 男性
(SEEDCap推薦経験)3回目以上 
(参考にしたもの)社会起業家フォーラムの動画
コモンズのブログ

女川に限らず、広く活躍して実績を上げている。 
東京都 50代 男性
(SEEDCap推薦経験)はじめて
(参考にしたもの)社会起業家フォーラムの動画

候補者(2)馬見塚 健一(まみつか けんいち)さんを応援したい!
【第11回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者】
~既存のごみ拾いに「スポーツ」を加えたスポGOMIは、今までの社会奉仕活動を「競技」へと発展させた日本発祥の新しいスポーツ。
世界的な課題となっている海洋ごみ問題を考え、自分事にしてもらうためのきっかけ作りの活動をしています~



オンライン対談イベントはこちらからご覧ください。

一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ 

現在、海洋汚染問題がクローズアップされており、特にプラスチックの海洋投棄により、海の生き物の生態系にも悪影響が生じるなど、将来に向け、グローバルに解決することに対して、スポGOMIの活動に賛同します。

現在、船舶用の環境機器を製造している会社に勤めていることもあり、海洋の地球環境改善については、とても注力しております。

海洋汚染の解決に向け、沿岸沿いの市町村で様々な活動はしていますが、中々点の戦いで線での戦いが出来ていないので、まずは国内でのネットワークづくり、そして、グローバルへと大きな夢を描いて取り組んでもらいたい。

兵庫県 男性 60代
(SEEDCap推薦経験)はじめて
(参考にしたもの)社会起業家フォーラム動画 オンラインイベントの最後の3分間動画 団体HP コモンズのメルマガ

いつでも、誰でも参加できる点に1票。きちんとルールを作りスポーツに昇華したのは素晴らしい着眼点だと思います。私が生きてる間に解決できそうなゴミ拾い!サクッと楽しく進めるやり方にも大いに共感できます。
北海道 女性 60代
(SEEDCap推薦経験)2回目
(参考にしたもの)社会起業家フォーラム動画

候補者(3)大山 遥(おおやま はるか)さんを応援したい!!
【第12回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者】
児童養護施設を始めとする社会的養護施設で働くことに関心のある人と施設をつなげ、働く環境を整えることで「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を目指し活動しています~ 



オンライン対談イベントはこちらからご覧ください。
NPO法人 チャイボラ 
https://chaibora.org/

コロナ禍で社会的養護の子供たちが大きな犠牲をうけるなか、子供たちをささえる職員たちも大変な目に遭っています。喫緊の課題として、チャイボラさんの支援が必要だと考えます。
神奈川県 50代 男性
(SEEDCap推薦経験)3回目以上
(参考にしたもの)社会起業家フォーラムのスピーチ動画;コモンズのメルマガ;コモンズのブログ

3団体の中で、個人の寄付だけではできないことが、シードキャップの寄付により課題解決のきっかけを作れると一番感じたため。

活動費にお役立ていただきたいと思いました。

コモンズ投信社員 40代 女性
(SEEDCap推薦経験)3回目以上
(参考にしたもの)社会起業家フォーラムのスピーチ動画;オンラインイベント動画、3分間動画、コモンズのメルマガ;コモンズのブログ


推薦締め切りは5月31日下記ブログなども引き続きご参考にしていただき、ぜひ応援先決定に対して大切な判断材料となるあなたの想いをコモンズ投信までお届けください!
*4月30日、5月20日にメールにてお知らせした推薦フォームよりお知らせください。

今年もご一緒ください!第12回コモンズSEEDCap応援先選定!

12回コモンズSEEDCap応援先の推薦はお済みですか?
https://park.commons30.jp/2021/05/12seedcap.html


外部審査員をお迎えして最終選考委員会を開催し、6月中旬には第12回応援先を発表させていただきます!

また、今回、推薦の権利をお持ちでない方でも、コモンズTVの各候補者の動画をご覧いただき、応援されたい方はぜひ動画に「いいね!」をお願いします!

みなさまの応援の声が、社会課題解決のために道なき道を歩む候補者たちの励みとなり、支えとなります。

権利のお持ちの方はぜひ推薦のご協力、お願いいたします。

ぜひこの3組の候補者を、みなさまと共に盛り上げていきたく、何卒よろしくお願いいたします。


コモンズSEEDCap担当 馬越裕子

社会を、未来を誰かのせいにしないこどもたち

今年のこどもの日も、こどもトラストセミナーを開催しました。
意外と知らないこどもの日の趣旨ですが、改めて調べてみると、祝日法によれば「こどもたちの人格を重んじ、幸福をはかるとともに、お母さんにも感謝する」こととされています。
そのような日に、こどもたちの意見が飛び交うこどもトラストセミナーを今年も開催できたことは、コモンズ投信としてもとても嬉しい幸せな日となりました。

こどもトラストセミナーでは、こどもたちひとりひとりの主体性を大事にしています。
何故ならば、こどもたちは未来の社会の担い手。
自分たちの未来の選択を誰かのせいにしない人に育って欲しいという願いを込めて開催させていただいていいます。

どんな未来が欲しいかな、こどもたちの声に耳を傾けます。
こどもトラストセミナーには正解はありません。
たとえば、今回の寄付の教室でも、寄付先選びや、お金の使い分けに挑戦してみましたが、なぜそれを、そのことを選びたいのか、こどもたちはそれぞれに既に自分の答えを持っていたりします。

こどもトラストセミナーでは、冒頭から、自分の気持ちや考えを自分なりに表現してみることからスタートします。
そして次に、自分なりにお金の使い方について選択をしていきますが、その選択を自分はなぜそうしたいのか、改めて考えてみることで思考が育ち、彼らの中に自分の行動に対する主体性が育っていきます

今年のこどもの日の午前中は、小1、小2のお子さんたちが中心になって参加してくれました。


ふだんの学校の授業よりちょっと長い1時間!
4枚の100円玉、さあ、どう使ってみようか。
様々な使い方が返ってきました。

そして、こどもたちは提示された3つの社会課題に取り組む活動から、自分なりの寄付先も選ぶことができました。

子供地球基金を寄付先に選んだ子の理由:自分はこんな風になったらいいな、っという絵を描いたりすると気持ちが明るくなる。つらいことがあっても、絵を描けば、気持ちを変えられるかもしれない。だから自分は子供地球基金を応援したい」


午後の高学年の部では、SDGsの要素も取り入れてみました。

また、社会課題はひとりでは解決できなくても、みなが助け合っったら解決できることがある、ということを事例をもって示していったら、こどもたちの考えがどんどんクリアーになっていきました。

そして、高学年のお子さんたちの寄付選びには、現在選定プロセスにあるコモンズ30ファンドの寄付のしくみ 第12回コモンズSEEDCap応援先選びを体験してもらいました。

東日本大震災の復興支援に従事するアスヘノキボウの小松さんがいいのか。
スポーツで地球のゴミ問題にチャレンジするソーシャルスポーツイニシアチブの馬見塚さんなのか。
それとも、自分たちと同じくらいの年齢で、日本でも困難な環境下にあるこどもたちの支援につながるチャイボラ の大山さんを選ぶのか。

参加者ふたりは、悩んだ結果、馬見塚さんのスポーツゴミ拾いを寄付先に選んでいました。
その理由はそれぞれの経験や考えが現れているものでした。

「世界に関わる問題を解決して欲しいから、スポーツゴミ拾いを選びました。」

「この間、海亀がビニールを飲んでしまったニュースを観ました。また、近所でカラスがゴミを加えていくのも見ました。人間だけでなく他の動物たちにも関わる問題だから、ぼくはスポーツゴミ拾いを選びました。」

こどもたちの言葉に、わたしたち大人はいつも驚かされています。

最後にふたりが選んだスポーツごみ拾いがSDGsの何番の目標に関わることなのかもみていきました。

13,14,15と地球環境に関する目標には間違いなく当てはまっているのね、としながら、12の「つくる責任、つかう責任」にも関わっていることにも気づくことができました。

高学年の参加者の感想:SDGsを去年上級生が発表してくれて知って、どこかに寄付をしたくなった。でも、寄付をしたくてもどこに寄付ができるのかわらかなかった。今日具体的に活動している団体のことを知ることができてよかった」SDGs17つの目標をみながら、もっといろいろ寄付をしてみたくなった」


こどもトラストセミナー恒例のいつもの質問を今回もしてみました。
「お金持ちってどんな人?」

今回のこどもたちには、「悪い人」と答える子はいませんでした。

お金を稼ぐ時も使う時も自分のことばかりを考えている人は「悪いお金持ち」で、他人のことも自分のことも考えられるのが、こどもたちがもっている「いいお金持ち」のイメージ

こどもたちの答えから、どうやら、「いいお金持ち」が増えていきそうな、そんな「いい予感」がしています。