第9期POINT応援先 最終候補3団体が決定しました!

新年明けましておめでとうございます。

2021年は新型コロナウィルス感染拡大がなかなか落ち着いてくれない中でも、1年延期された東京オリンピック パラリンピックが無観客の中で開催されました。

ザ・2020ビジョン寄付プログラム(通称POINT・ポイントで応援してきた2団体、日本視覚障害者柔道連盟日本知的障害者水泳連盟の選手のみなさんは、難しい環境の中でも練習を重ねられ、大会本番には精一杯の力を尽くされていました。

アスリートとして戦い抜いた選手のみなさん、そして選手のみなさんの競技活動を支えられてきた連盟スタッフのみなさんの姿に、わたしたちは多くの感動をいただきました。

さて、ファンドザ・2020ビジョンが第9期を迎えるにあたり、新しい応援先を選定します。

そして、社内で度々話し合いを重ねた結果、POINT応援先選定プロセスを以下のように変更させていただくこととなりました。

STEP
最終候補3団体を、日本財団パラリンピックセンターのご推薦のもとに、事務局となる当社で選出。

STEP2
ザ・2020ビジョンのお仲間(受益者)が、自分が推薦したい候補者を最終候補者の中から選び、その理由と共に事務局に提出。

STEP3
お仲間からの声をふまえて、社員による議論によって、応援先1団体を決定する

応援期間
次回パリパラリンピック開催年度までの期間202412月まで)。
毎期末、社内にて継続応援の承認をとる。
2025年以降は、冬と春の大会をふまえて応援期間を2年間と予定。
応援先決定から1年後の「ザ・2020ビジョン」決算時の残高に基づき、寄付額を毎年決定し授与。
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<今期の選考スケジュール>
STEP1
1月6日  最終候補者3団体を発表!

1月18日20時〜21時
       最終候補者団体オンライン対談イベント(1)
                   日本障害者スポーツ射撃連盟
                   参加申込https://www.commons30.jp/seminars/detail/1267

1月21日20時〜21時
       最終候補者団体オンライン対談イベント(2)
                   日本パラ・パワーリフティング連盟
                   参加申込https://www.commons30.jp/seminars/detail/1268
      
1月25日20時〜21時
       最終候補者団体オンライン対談イベント(3)
                   日本障がい者乗馬協会
                   参加申込https://www.commons30.jp/seminars/detail/1269

STEP2
→2021年12月18日ファンド決算日時点におけるザ・2020ビジョン受益者に対し、2022年1月26日に選定協力のお願いのメールをお送りします。
→2022年2月7日 までにお知らせする指定フォームより推薦の声をコモンズ投信にお届けいただきます。
STEP3
→2月中旬、全社員による最終選考委員会開催。
2月中旬、次期POINT応援先 プレスリリースなど発表予定
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さて、こちらで次期応援先最終候補者・3競技団体のご紹介をさせていただきます
(敬称略)

<<最終候補団体1>>

【団体名】日本障害者スポーツ射撃連盟 
【ビジョンワード】射撃をみんなのスポーツにしよう
【Webサイト】https://jpssf.com/

【アピールメッセージ】
射撃の特徴は、標的にねらいをつけて引き金を引くという動作ができれば、誰にでもできるスポーツだということです。
パラリンピックでは、射撃の対象者は身体障害の人だけです。しかし、私たちは、障害のあるなしを問わず楽しめる射撃の特徴を活かして、身体障害だけでなく、知的障害、内部障害や視覚障害の人のスポーツとしても射撃を広げていきたいと考えています。
それにあたっては、銃を使うための事前の手続きや使用する場所の制限というハードルがあります。そこで、私たちはそのような制約がないビームライフルという光線式の機材を用います。実は、パラリンピックに出場した選手の多くもビームライフルから射撃を始めています。
スポーツ体験会では射撃は抜群の人気がありますが、射撃をする人はなかなか増えていません。それは体験の後のフォロー体制が整っていないためです。私たちは、全国の数か所で体験会を行い、それに併せて射撃が継続できる基盤を作ることを目指します。体験会を行う地域の障害者スポーツ協会や健常の射撃団体と連携してパラ射撃の団体の立ち上げにも取り組みます。
射撃の潜在力を形にする基盤づくりに是非ご支援をお願いいたします。




【発信者】事務局長 田中辰美さん

<<最終候補団体2>>

【団体名】日本パラ・パワーリフティング連盟
【ビジョンワード】 筋肉で日本を持ち上げる
【Webサイト】https://jppf.jp/

【アピールメッセージ】
私たちは下肢に障害がある人たちの力比べ競技団体です。世界中で筋トレ種目として一番ポピュラーなベンチプレス。障害によるクラス分けがないので、競技として見るととてもシンプル、分かりやすいです。重たいベンチを上げた人の勝ち。
勝負は上半身の筋肉をどこまで鍛えるかにかかっています。上半身の筋肉を鍛えることで車いすでの生活範囲が大幅に広がります。我々は多くの障がい者に上半身を鍛え、日常生活の質を上げてもらいたいと思っています。だから「筋肉で日本を持ち上げる」なのです。
選手たちのレベルは毎年上がっていますが、まだパラリンピックでメダル争いできるレベルではありません。それでも、パリではメダル争いに参加、ロスではメダル獲得という目標を掲げています。
強化合宿はJSCからの強化費で賄われていますが、今後合宿をもっと内容豊かにしていきたいと思っています。例えば合宿を公開し、ベンチプレスの指導を直接選手から受けたり、BBQ大会などを実施し一般の方々と選手たちが交流することを可能にするなどです。強化に一見関係ない活動には予算がありません。このような普及とコミュニケーションに御社からの助成金を使わせていただければ幸いです。



【発信者】事務局長 吉田寿子 強化委員長 吉田進さん

<<
最終候補団体3>>

団体名】日本障がい者乗馬協会(JRAD
【ビジョンワード】馬を通じた障がい者への社会貢献を図る
【Webサイト】https://jrad.jp/

【アピールメッセージ】

障がいがある方が1人でも馬に乗ることで自己実現できる様に、そして競技で活躍することで多くの方に希望や感動を与えられる様に、今迄実現出来なかった騎乗体験会を開催したいと考えております。

日常では中々体験出来ないが故にその楽しみも伝わらない現状がありますが、

今回のご寄付を活用させて頂き、実際に馬に乗る機会を創出することでその楽しみも知って貰えると思います




【発信者】事務局長 河野正寿さん
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応援先決定後は寄付をお渡しするだけでなく、応援先団体の活動に注目し、ファンドのご報告レターなどで大会や団体が取り組んでいることなど受益者のみなさまに情報を提供することで、広報活動にもご協力させていただいて参ります。

障がい者スポーツ競技団体の活動に伴走させていただくことは、ダイバーシティーに富んだ豊かな未来を共創することに繋がる確信しています。

引き続き、次期POINT応援先選定にもご注目、ご協力ください。

ソーシャル・エンゲージメント・リーダー
馬越裕子

#コモンズPOINT
#コモンズの寄付のしくみ
#ザ2020ビジョン
日本障害者スポーツ射撃連盟 
日本パラ・パワーリフティング連盟 
日本障がい者乗馬協会
#コモンズ投信
#共創
2022年1月6日木曜日

ザ・2020ビジョン第8期の決算を迎えて

こんにちは 、伊井です。
今週20日、おかげさまでザ・2020ビジョン第8期の決算を迎えることが出来ました。

ファンド受益者の皆さま、応援いただいている皆さまに心から感謝申し上げます。
2013年の12月に立ち上げた当ファンドは、
「2020年を起点に日本は新たなステージに入る」、
「その変化を捉えた運用で、5年先くらいの企業の大きな変化をファンドを通じて多くの方に伝えたい」、
「新しいステージのひとつは共生社会の実現のはず、それなら当ファンドでの寄付先は障がい者スポーツにしよう」

との想いが原点にありました。

そして、今年、その共生社会を目指す象徴的なイベント、東京パラリンピックがコロナ禍の難しい環境下で開催され、大会を通じて、共生社会を目指すとのコンセプトがよく聞かれました。
共生社会とはダイバーシティとインクルージョンが実現した社会とも言われます。
ダイバーシティは日本語では「多様性」、インクルージョンは「包摂」です。

文科省は、共生社会とは「誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会」と表現しています。

当ファンドでは今期、「NPO法人 日本視覚障害者柔道連盟」「一般社団法人 日本知的障害者水泳連盟」を寄付先として応援(※)させていただきました。



代表選手の活躍に心から感動しましたし、スポーツを通じた社会変革の機運を感じることも出来ました。

さて、ファンドの運用成績の方は、今期は+0.86%と僅かなプラスに留まりました。このため、今期は分配金を0円とさせていただきました。

今期の運用成績には物足りない印象をお持ちの皆さんも少なくないと思いますが、2019年から2021年11月末までの約3年間の運用成績に注目していただくと、当ファンドは+113.25%上昇しています。
同期間のTOPIX(東証株価指数;配当込み)は+38.24%、日経平均株価+39.01%、東証マザーズ+31.84%に対して大きな超過収益を出しています(あくまで過去の実績であり将来を保証、あるいは予想するものではありません)。

まさに、2020年近辺に企業が大きな変化を起こし始めているからこその超過収益だと思っています。

投資先企業は、コロナ禍という難しい事業環境でしたが、その中でも変化にチャレンジして大きな成長につなげてくれています。

さて、既に第9期の運用が始まっています。今期もコロナ禍後の経済再稼働や脱炭素でのエネルギーの変化、消費者の生活スタイルの変化への対応を企業側は求められています。
当ファンドでは引き続き、こうした変化をしっかりと捉えることの出来る企業に厳選して投資していきます。引き続き、ご期待ください。

さて、コモンズのお客さまでは、コモンズ30ファンドとザ・2020ビジョン、両ファンドを積み立てされている方が少なくありません。
両方とも同じ日本株のファンドですが値動きはかなり違いますので両ファンドの組み合わせは相性もいいと思っています。
是非、ザ・2020ビジョンをまだ保有されていらっしゃらない方には、ご検討いただけましたら幸いです。

それでは、よいクリスマスをお迎えください。

※第8期POINTの寄付金額は69万円となりました。両団体に34.5万円ずつ寄付させていただきます。



2021年12月24日金曜日

こどもたちに引き継ぐコモンズの投資【特別プレゼント企画 締切間近】

こんにちは、コモンズ投信馬越です。
私ごとですが、私の次男が今週末で20歳になります。
コモンズ投信から、成人切替の書類が届き、これまで親権者のもとで管理されていた資産をいよいよ、本人に引き渡す時がやってきたのです。


長男は、大学入学後何がしたいかな、と思案中の時に受け取り、それを一部、大学生という時間がたくさんある特権も同時に活かして、地球の反対側までの旅の軍資金にしていました。
その年齢にしかできない経験という自分自身への投資をしたと共に、その時はじめて、投資を知るためのセミナーに参加、そして自分自身で切り替え書類の記入をどきどきとした面持ちでやっていました。

その時彼が言った言葉で今でも心に残っているものがあります。
コモンズのファンドを受け渡されて、それまで無駄遣いはしないように、とか、いろいろ制限のあることを親から言われることが多い印象があった本人が、託されたことによって、「信用されたような」そんな気持ちになったと言いました。

さて、次男はどのように活かしてくれるでしょう。
長男とは性格が違うので、彼なりの受け取り方がこれまた今後楽しみです。
どんな自分への投資、世の中への投資をしてくれることでしょう。

彼らのためのつみたて投資をはじめたのは、ちょうど7年前でした。
確か、当時あったプレンゼントキャンペーンが受け取れるぎりぎりのタイミングで。
そうなんです。
申し込み書類を受け取ったまま、なんと2年も放置してしまっていました。
背中を押してくれるものが必要、はい、とてもよくわかります。

ぜひ、現在のこどもトラストプレゼントキャンペーンをみなさまのきっかけにしていただけたらと願っております。

コモンズ投信の未成年口座で、2歳までに始めてくださる方の割合は4割に上ります。
多くの方が思い立ったらすぐに時間を味方につけて、こどもたちの未来のための資産形成に無理ない金額でこつこつ着実に、行動を起こしてくださっていることをとても嬉しく思っています。
わたしも機会があれば、赤ちゃんの頃からこどもたちのつみたて投資、始めていたかったなあ、とみなさまをうらやましく思ってしまっているくらいです。

1215日までの期間限定キャンペーン実施中!
対象の方に会長渋澤監修の絵本「おかねってなぁに?」をプレゼント!
https://www.commons30.jp/files/uploads/202011/campaign.pdf

オンライン
ジュニアNISAとこどもトラスト
1210日(金) 10:0010:30
https://www.commons30.jp/seminars/detail/1255

こどもトラスト動画(コモンズ投信編)
2015年製作 次男がレポーターを務めています。


ソーシャル・エンゲージメント・リーダー
馬越裕子
2021年12月9日木曜日

毎月1万円の積立で教育費づくりはできますか?

こんにちは、コモンズ投信福本です。

幼稚園~大学までの教育費総額が最低1000万円とも言われる教育費。
ただし、大半は大学時にかかるため、そこを目標に「貯め時と使い時を把握し、計画的に貯める」が鉄則です。
(こちらの詳しい内容は、ぜひ後述のセミナーでご確認ください)

教育資金づくりをいくらから始めるのがいいの?という疑問も多く寄せられます。
毎月1万円?それとも3万円?と金額から考えてしまうのはNGで、「いつまでにいくら」という目標と、どれくらいの目標利回りに設定するか、から逆算することが必要です。

その上で私はいつも、貯蓄で貯めるとする、という前提を置くようにしています。
つまり、例えば貯蓄(今はほぼ金利がゼロなので、0%と想定)だけで15年後までに500万、という目標を立てたとしたら、
500万円÷15÷12か月=約2.8万円/
という計算になります。
そうすると、では、この約2.8万円を毎月捻出できるか?を具体的にシミュレーションできるようになります。
そしてそれが十分可能であれば、貯蓄で貯めていくのが一番確実です。

しかし、毎月約3万円となると、我が家は子どもも2人だから6万円の貯蓄が必要でそれはとても厳しいな、となった場合、その資金の一部を「運用」することを検討していくことになります。
そして、例えばそのうちの1万円を年率5%の成長が見込まれる金融商品で運用した場合、15年後には約268万円となり、もう1万円を貯蓄して15年で180万円ためておけば、合計で448万円と、毎月2万円の貯蓄と運用で限りなく目標に近い金額まで増やすことができます。

このように、
1.まずは貯めたい金額とそれまでの年数から逆算して、毎月どれくらいの金額を貯める必要があるかを計算し、
2.その上で、その一部の金額をそれくらいの利回りで運用できれば目標に到達できるのかを考えるとすると、具体的な計画が立てやすくなります。
なお、あくまで結果論ですが、コモンズ30ファンドの設定来(13年)の年率リターンは約13%。
この利回りで毎月1万円を積立投資していたら、15年後には約550万円まで増やすことができました(※)。
最後に、教育資金づくりで何より大事なことは、まずは始めること、です。

上記のような計画を立てることももちろん必要ですが、計画を立てることに時間を費やせば、その分、使い時までの"時間"が失われます。
この時間を失うことの方が、教育資金づくりでは致命的なダメージです。
ぜひ、コモンズ投信での教育資金づくりをご検討ください。
上記はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を予想・あるいは保証するものではありません。

1215日までの期間限定キャンペーン実施中!
対象の方に会長渋澤監修の絵本「おかねってなぁに?」をプレゼント!
https://www.commons30.jp/files/uploads/202011/campaign.pdf

オンラインセミナー「教育資金づくりとこどもトラスト」
123日(金)20:0020:30
http://mm.commons30.jp/?c=9158066&o=00Q2t000001s4yJEAQ&v=a36d08ad

ご参考
資産運用シミュレーション(金郵庁)
積立金額と利回りから貯められる金額をシミュレーションできます
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html



2021年12月1日水曜日

こどもトラストセミナー 資生堂研究員と一緒に実験!肌を守る2つの科学

 2021年10月10日、コモンズ30ファンド投資先企業「資生堂」とこどもトラストセミナーを開催しました!

テーマは「肌を守る2つの科学」

オンラインでの開催となったものの、2019年4月に本格稼働した資生堂の最先端の開発研究拠点、「資生堂グローバルイノベーションセンター(以下、GIC)」より、事前に用意いただいた本格的な実験キットを子どもたちの自宅に届け、中継にて実験をお届けしました!



今回、こどもトラストセミナーを実施するにあたり、GICの研究員の方々が、イチから実験内容を考案いただきました。

9月中旬にはロケハンも実施。念入りな準備が進みます。

20名の応募枠に対し、申込を開始すると早々に満席に。
本企画に対する親御さんやこどもたちの期待が窺えます。

イベント3日前には、お子さんの自宅に実験キットが到着!

当日までいよいよです.....!


そしていよいよ当日。自らこの企画に手を挙げ、内容から資料、当日の講師まで担当してくださった先生たち、そして、IR部からは戸田さまにもご協力いただきました!



イベント当日10時。申込者全員が参加し、いよいよスタートしました!
実験内容は2つ。

【1】スキンケア実験:水を浸透させてみよう
【2】紫外線実験:紫外線で光らせてみよう

2つのグループに分かれ、先生たちが一人一人に声をかけながら、実験が進みます。

【1】スキンケア実験では、まず、質問から入ります。
Q.水は肌を通ると思う?それはなぜ?
Q.油は肌を通ると思う?それはなぜ?

これを実験で確かめていきます。肌の状態に近いろ紙に、水や油を垂らしてみます。
そうすると、「外から油は通すけど水は通さない」ことがわかりました。

では、油と水が混ざると、肌を通すのか・・・・?
ここで油と水を一緒に入れた容器を全員で一斉に振ります。



水と油は混ざらないことを確認した後、あるモノを入れて、混ざることを確認していきます。



子どもたちも真剣そのもの。画面越しにも、先生たちが一人一人に声をかけてくれます。

化粧品は、肌に潤いを届けるために油と水を「乳化」させていることを学ぶことができました。

続いては、【2】紫外線実験です。

Q.紫外線って知ってる?どんなイメージ?という質問から始まりました。
子どもたちからは、肌に悪いイメージ、という声。そうですよね。


ではいよいよ、実際に紫外線ライトを使って、実験を開始。
蛍光ペンで書いた絵と、ボールペンで描いた絵をそれぞれ紫外線で照らしてみます。


紫外線の特徴をつかって、紫外線が当たると光る性質のものというの、例えばお札など。そういったものが結構世の中にあるんですね。そんなお話を先生からしてもらいました。

ではでは、次です。
そして次に、スティック型の日焼け止めを塗った絵を、照らしてみました。すると・・・!




日焼け止めを塗った部分は光りません!!

肌にとって、長時間、紫外線を浴びることは肌を痛める原因になります。
それを防ぐ日焼け止めの効果を実際目で確かめることができました!

子どもたちからは、
「日焼けをして肌が黒くなった後、時間がたつとまた白くなるのはなぜ?」

「紫外線を浴びることで肌にいいこともありますか?」

「日焼け止めに書いてある SPFという記号や、50という数字は何を表していますか?」

などなど、矢継ぎ早に質問が飛びました。

続き|こども投資会議(coming soon..)
2021年10月15日金曜日

めざせ!空気博士

821日午後、コモンズ30ファンド投資先企業のダイキン工業とこどもトラストオンラインセミナーを開催しました。
題して「めざせ!空気博士」。

ダイキン工業は、「環境と空気の新たな価値提供」を掲げ、空調事業を通じて人類を暑さ・寒さからの解放に取り組む一方、エアコンに利用される冷媒を起因とする二酸化炭素排出削減でも業界をリードする存在です。

今回のこどもトラストセミナーには、こどもトラスト(未成年口座)保有者を中心に16組の親子のみなさんが参加し、ショールーム「フーハ東京」をオンラインでつなぎ、クイズやエアコン解体を通して、エアコンが冷媒と熱交換器を使って部屋(空気)を涼しくする仕組みや、環境のためにできる上手なエアコンの使い方などを学びました。

コーポレートコミュニケーション室 広報グループ 重政さんが講師を務めてくださり、画面越しに部品ひとつひとつをわかりやく楽しく教えてくださいました。
しげまさ先生

またIRの山田さんからは、コロナ禍でSTAYHOMEを全世界が余儀なくされた時期に、エアコンの生産を途切らせない、また病院などでの故障の迅速な対応も可能にする体制つくりに同社が尽力されていたお話がありました。

そしてコモンズ投信同社担当アナリスト末山からは、「有言実行の会社だよ!」と、コモンズ投信が一目置く同社の企業文化、魅力が、こどもたちにわかりやすく伝えられました。

すると最後のこども投資委員会では、「継続投資が決定!」。

ダイキン工業さんへの応援のお手紙も参加者みんなで書くことができました。


以下は、参加された保護者の方の感想です。

大人でも初めて知る内容で、興味深く聞いておりました。
いずれは子供たちが大きくなって職業を選ぶときに、どうしても自分の仕事の分野以外には理解が薄くアドバイスできることに偏りがでることを危惧していました。
セミナーを通して自分の知らない分野の企業の製品・活動・特色について親子で知ることができ、子供の将来の視野や選択を広げる良いきっかけになると感じました。
ありがとうございました。

お子さんたちは、実際に自分の家の中にあるエアコンの作り手に直接出会い、その想いや考えに触れることにより、自分たちの社会や未来を創っている事業を肌で感じ、少し理解が深められたようです。

こどもトラストセミナーを通して、お子さんたちの中に未来を主体的に選びとる力を育てていっていただけたらと思います。
1011月と予定されている投資先企業とのコラボセミナーもぜひ楽しみにされていてください。

マーケティング部 馬越裕子
エアコン解体:ファンを動かす磁石に興味深々のこどもたち!







2021年8月22日日曜日

第12回 コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)応援先決定

「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて次の時代を共に拓く」という当社の理念に基づく寄付プログラム、コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)の第12回応援先をNPO法人チャイボラ 大山遥さんに決定し、140万円を寄付することといたしました。

チャイボラ: https://chaibora.org/
コモンズSEEDCapとは: https://www.commons30.jp/fund30/seed

今週開催された外部審査委員をお迎えしての最終選考委員会の議論は、例年以上に拮抗しました。
何を軸に、「コモンズらしい寄付先」を決めていくのか。
これは毎年この委員会で湧き上がってくる大きな問いです。

以下は、最終選考に向けて届いた候補者のみなさんからのメッセージです。

特定非営利活動法人アスヘノキボウ 小松洋平さんから
「この度はこのような貴重な機会を頂き、本当に本当にありがとうございます。
改めまして、御礼申し上げます。
正直、このような機会を頂けただけで私自身は胸がいっぱいです。
今年で震災から10年が経ちました。
この10年、私たちが意識したこと。
それは、「女川の復興から日本や世界をより良くすること」です。
女川は復興に際して、世界中からたくさんの温かいご支援を頂きました。
頂いたご支援を大切にしながら、女川が復興することはもちろん大切です。
しかし、ご支援頂いた国や地域、一人一人の個人にも色々な問題があるはずです。
女川が良くなるだけではなく、女川も日本も世界もよりよくする取り組みをずっと考え続けながら復興まちづくりに取り組んできた中でたどり着いた一つの答えがVENTURE FOR JAPANです。
この10年の私たちの答えです。
若者も企業も地域も成長するこの事業を通して、日本から世界をより良くしていきたいと考えています。
エントリーする若者の数も募集する地方企業数も年々増加傾向にあり、震災から10年の今年中に現在の団体から独立し、別会社でさらに力を入れて事業を行っていく予定です。
ぜひ、挑戦する若者と企業と地域を応援を頂けますと幸いです。」
VENTURE FOR JAPAN
https://ventureforjapan.or.jp

ソーシャルスポーツイニシアチブ 馬見塚健一さんから
4月に文部科学大臣賞をいただいたのが弾みとなり、小中高校からのスポGOMIワークショップの依頼が増えて来ました。
ただイベントとして開催するのでは無く、まずは生徒自身がなぜ今この様な活動が必要なのかを考え、皆で取り組むために地域の方々を巻き込み、自分たちの住む町のために小中高生より地域の方々へ向けアクションを起こして行く。参加者の賛同を得、自信をつけてもらうことで「たとえ小さな活動でも行動を起こすことで世の中を変えていくことが出来るんだ」という事を子供たちに体感して欲しいと思っています。
子供達には「未来の地球は自分たちで守るんだ」という気持ちが芽生え、そしてそのキッカケを作るのが私たちの仕事だと思っています。
今回、皆さま方の寄付をいただけた際にはまずこの日本でモデルケースを作り、世界に発信して行く弾みにしたいと考えています。よろしくお願いします」
https://www.spogomi.or.jp/

チャイボラ  大山遥さんから
「これから施設は制限が多い夏休みを迎えます。
子どもたちがずっと施設にいる夏休みは新人職員にとっては特に最大の難関とも言われている時期です。
ただでさえ厳しい人員配置で対応しているのに、コロナ禍で制限も増えより厳しい日々が待ち構えています。
私達の団体は6月で3周年を迎えます。
多くの施設職員からも感謝の声をいただき、改めて活動の必要性を実感しています。
みなさんのご支援、想いはしっかりと施設に繋げます。
力を貸してください。よろしくお願いします。」

例年のように、推薦の声をお寄せくださるコモンズ30ファンドをお持ちの「お仲間」や社員、そして、最終選考委員会の中でも、「今回も一人に選ぶのは難し過ぎる」という声が上がりました。
今回の3名の候補者全員がコモンズ投信が大事にしている「未来を信じる力」の持ち主であり、それを日々のご活動を通じて実践されているからです。
最終選考委員会では議論の最終段階で行われた投票においても意見が分かれました。
結果、コモンズの「お仲間」から大山さんに多くの推薦の声が寄せられたということが、取り組まれている課題への関心度の高さを示し、また、大山さんのメッセージがコモンズの「お仲間」へより届いた功績の証であるとし、第12回コモンズSEEDCap授賞を大山遥さんに決定いたしました。

授賞式は、2021102日(土)開催の第13回コモンズ社会起業家フォーラムにて行い、寄付金額140万円を同団体に寄付いたします。
お仲間のみなさまと、コモンズ投信、投資先企業、そしてSEEDCap応援先である大山さんが連携することによって、「未来を信じる力」を「共創」できるよう、今年1年間、努めて参ります。

また、小松さん、馬見塚さんとも、様々な形でのコラボレーションを実現させていただくことと致しました。
コモンズのお仲間に対して、様々なワークショップ、トークイベント、こどもたちとのこどもトラストセミナー、企業へのご紹介など展開していく予定です。
そして、引き続き大きな問いに向き合い続けます。
2021年6月18日金曜日