幸せが訪れるというストーリーをもつ『原坊の朝顔』をまだ、育てたことがない方はこの機会にぜひ！　 
※応募多数の場合には全員にお配りできないこともありますので、ご了承ください。 

種をご希望される方は、お問い合わせフォームにて、お問い合わせ内容に「朝顔の種希望」と「送付先ご住所」をご入力ください。

また、その他の項目も登録のうえ、送信してください。

（候補者対談イベントは引き続きこちらからご覧いただけます↑）

（１）会計の透明性：一般社団法人でありながら、公益性の高い組織とはどうあるべきか、説明責任の重要性を考え続けておられること（2017年９月、認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワークの実務家研修に登壇されていました）。
（２）音楽の持つ力：プラトンやピュタゴラスの言葉を借りるまでもなく、音楽は人間にとってとても大きな存在であること（今年の冬、精神的に弱っていた私は音楽が寄り添ってくれたことで元気を取り戻したという個人的な理由もあります）。また、音楽を媒介とした活動は、人の属性を問わず共有できる。「ごちゃまぜ感」は今回の登壇者三名に通ずるキーワードだと思うが、音楽のもつ普遍性は、変化する外部環境に対して、より柔軟に対応でき、常に新しいシステムにチャレンジできるという強みを持っているのではないだろうか。

日本は、難民の受け入れの少なさもそうですが、国内の外国人、特にハンディのある外国人に対するサポート体制が他の国々に比べて遅れていると思います。これからダイバーシティーが、今以上にあたりまえとなり、そして、それが日本の人口減を救う要因になるかもしれません。田中さんの活動は、日本にいる外国人、特に辛い立場にある外国人、を幸福にし、そのことが結果として、日本国を元気に、そして活性化していくと思います。今回候補の3人の方の活動は、全て必要な社会課題の解決であり、本当に甲乙つけがたいですが、前述の理由で田中さんを推薦します。