今年もご一緒ください!第12回コモンズSEEDCap応援先選定!

みなさん こんにちは!コモンズ30ファンドの寄付のしくみコモンズSEEDCap(シードキャップ)を担当している馬越です。

さて、今年も選定プロセスがスタートしました。
下記にご説明させていただきます!
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10月
コモンズ社会起業家フォーラムの開催
フォーラムに参加してくださったみなさまの感想や応援の声を参考に最終候補者1名を選定、発表。
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翌年2月~3月
最終候補者2名を、社内選考委員会が過去のフォーラム登壇者の中から選定、発表。
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4月
候補者対談オンラインイベント開催
3名の最終候補者が登壇しスピーチや対談を通して、現在の取り組みや想いを発信。
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4月下旬
お仲間※に向けて、「どの候補者を応援したいか?それはなぜか?」といった推薦の声をお届けいただくお願いのメールを配信させていただきます(募集期間は5月中)。
※3月最終営業日時点でコモンズ30ファンドの受益者であられる方
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6月上旬
外部審査員を迎えて最終の選考委員会にて寄付先を最終決定、発表。
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10月2日      
コモンズ社会起業家フォーラムにて授賞式
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コモンズ投信のお仲間のみなさま、ぜひこのプロセスにご参加ください。
3月最終営業日時点でコモンズ30ファンドの受益者であられる方が、推薦の権利をお持ちになります。

コモンズSEEDCapとは、私たちコモンズ投信が創業以来続けてきた社会起業家支援。
わたしたちが考える社会起業家は、確固たる信念をもって、社会を動かそうとしている人物。
社会課題にいち早く気づき立ち上がった社会起業家に、弊社が受け取る信託報酬の1%相当を寄付し、1年間広報支援などでも応援するというプログラムです。
わたしたちは、寄付も、よりよい世の中を次世代へつなげる利他の「長期投資」と考えているため、寄付も投資と同じように本業として取り組んできました。
◇コモンズSEEDCapに関してはこちら

さて、今回の最終候補者3名がついに決定しました。
下記の方々に決定いたしましたのでお知らせいたします。

(フォーラム登壇順)
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候補者(1)小松 洋介(こまつ ようへい)さん
【第8回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者
~日本の中の課題先進地と言われる宮城県女川町で起こっている社会課題を国内外の様々なセクターと連携し、コレクティブインパクトを起こす活動を実施しています~


特定非営利法人アスへノキボウ
https://asuenokibou.jp/

フォーラム(2018年)当時のスピーチはこちらりご覧ください

(プロフィール)
宮城県仙台市 1982年生まれ。
リクルート在職時に東日本大震災が起こる。「地元復興に役立ちたい」という想いから退職し、宮城へ戻る。3ヶ月間毎日被災地を訪問する中で、宮城県最大の被災地である女川町に出会い、活動することを決意。
女川町復興連絡協議会にて女川の方々と復興活動を行う。その後、アスヘノキボウを設立。国・セクターを越えたチームを作り、様々な社会課題解決事業を行う。2019年には若者の新しい就職VENTURE FOR JAPANを開始。

(メッセージ)
「東日本大震災からの復興とは何か?」と問われたら、
私達は「日本・世界の復興」と答えます。
その理由は、東北の被災地は日本や世界の社会課題先進地であるからです。
被災地の多くが震災前から人口減少・少子化・高齢化等の社会課題が起きていた地域です。それが震災により、まちが無くなり(建物等のハードと社会システム等のソフト)、多くの方が亡くなり、更に地域を離れる方が増えて人口流出が加速し、様々な社会課題が一気に進行しました。進行した社会課題は将来日本や海外の先進国が抱えるものばかりです。
私達は10年間、女川町にて国や地域、セクターを超えたチームを組成し、様々な社会課題解決を目指す復興まちづくりに取り組んできました。

候補者(2)馬見塚 健一(まみつか けんいち)さん
【第11回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者】
~既存のごみ拾いに「スポーツ」を加えたスポGOMIは、今までの社会奉仕活動を「競技」へと発展させた日本発祥の新しいスポーツ。
世界的な課題となっている海洋ごみ問題を考え、自分事にしてもらうためのきっかけ作りの活動をしています~


一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ 

フォーラム(2019年)当時のスピーチはこちらよりご覧ください。

(プロフィール)
「スポーツの力で国や地域の社会課題を解決」をテーマに一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブを企業。2008年、ごみ拾いとスポーツを融合した「スポGOMI」をローンチ。どこか遠い国の問題だと思われがちな海洋ごみ問題やSDGsを自分たちの生活と繋がっている事に気付いてもらう活動として日本を始め世界7カ国で開催し競技人口が約10万人に。その他の社会課題の解決もスポーツと融合する事業を多数展開。

(メッセージ)
世界で最も地球に優しいスポーツ「スポGOMI」は、自分たちの暮らす地域の環境問題を人任せにせず自らの汗と情熱で解決する活動です。深刻化する海洋ごみ問題やSDGsが自らの生活と繋がっている事を感じてもらう為にはまずごみ拾いに参加してもらいみんなで問題を共有する事が大切です。人は理屈や大義だけでは行動を変えません。非日常を体験させることで行動様式が変わります。スポGOMIは環境問題に意識の高くない人にも楽しくごみ拾いに参加してもらうために競技性を用い「ごみ拾いを競う」という非日常を具体化ました。2012年より2年に渡り国立環境研究所に参加者の意識調査を実施してもらいスポGOMIが環境問題に触れ、考えるきっかけになったと結果報告されました。日本生まれのスポGOMIを更に世界展開し問題の共有化を目指します。
2013年 スポーツ振興賞 経済産業省商務情報政策局長賞受賞
2019年 環境大臣賞受賞
2021年 文部科学大臣賞受賞

候補者(3)大山 遥(おおやま はるか)さん
【第12回コモンズ社会起業家フォーラム登壇者】
児童養護施設を始めとする社会的養護施設で働くことに関心のある人と施設をつなげ、働く環境を整えることで「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を目指し活動しています~ 


NPO法人 チャイボラ 
https://chaibora.org/

フォーラム(2020年)当時のスピーチはこちらよりご覧ください。

(プロフィール)
2009年(株)Benesseこどもちゃれんじ事業部入社。破棄される教材を児童養護施設に寄付しようと施設に問い合わせをした際に深刻な職員不足の現状を知り退職を決意。退職後、施設で働くための資格を取得するため夜間で保育士の専門学校に入学し日中は児童養護施設でアルバイトを始める。学生の動きと施設内部の現状を両面から見ることで職員不足の課題が明確になり、クラスメイトと共にチャイボラを設立。人と施設をつなぐ活動を始める。

(メッセージ)
日本全国に約3.8万人、施設で暮らす子どもたちがいます。
入所理由の大半は虐待で、約2~18歳までの子どもたちが暮らしています。
施設は現在、圧倒的な職員不足という課題を抱えています。
それにより、複雑な環境で育った子どもたち一人ひとりに関わる時間を作れず、十分な愛情を感じることができない子どももいます。
施設によっては20名前後の子どもたちを一人で見る時間帯が発生してしまうことがあるのも現状です。
これでは職員にどんなに想いがあっても出来ることに限界があります。
「あと一人職員がいれば」
チャイボラは、職員を確保し長く働ける環境を作ることで「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を目指し活動しています。
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権利をお持ちのみなさまは、候補者の活動やプロフィールをご紹介したブログ記事・過去の社会起業家フォーラムでのスピーチ動画、候補者の方々とのオンライン対談イベントをなどをご参考に、ぜひ推薦プロセスにご参加ください。
推薦先1名とその理由をお知らせいただくための、推薦フォームは、430日ごろにみなさまにメールにてご案内いたします。


最終選考の結果発表は6月上旬を予定し、10月2日に開催が決定した今年12回目を迎える社会起業家フォーラムで授賞式を開催します。

ひとりでも多くのお仲間のお声を最終選考委員会での決定の参考とさせていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

コモンズ投信 寄付のしくみ担当
馬越裕子