【POINTで日本知的障害者水泳連盟を応援】 ~みんなの水泳の絵 絵画展~

こんにちは。
ザ・2020ビジョン寄付のしくみ コモンズPOINT(ポイント)担当 馬越裕子です。

わたしたちコモンズ投信は、この寄付のしくみを通して、日本知的障害者水泳連盟の選手たちと出会い、選手たちの水泳に対するひたむきな想いや姿勢に感動しました。
そしてより多くの方々に大会会場に選手たちの応援に来ていただきたいと願い、連盟事務局と相談を重ね、選手たちによる絵画展を水泳競技大会の会場において共催させていただくことができました。
この夏、連盟事務局に寄せられたのは、21作品。
12人の個性あふれる魅力的な作品が集まり、そのいずれも、選手たちの「水泳が大好きである気持ち」「水泳に一生懸命である気持ち」が伝わってくるものばかりでした。

会場となったのは、第21回日本知的障害者選手権(25m)水泳競技大会が開催された金沢プール。
多くの選手やご家族がレースの合間に作品の前で足を止めて、作品に見入ってくださいました。



また作品を出展した選手たちも、自分の作品が飾られているのを見に来てくれました。





知的障害者水泳の選手たちの中には、自分の感情を外に出すことが得意でない選手もいます。
にこにこやって来るというよりは、無表情で現れる選手もいるのですが、何度も何度も自分の作品を見に足を運んでくれる姿から、選手の「嬉しい気持ち」を感じることができました。

また、作品を出展していない選手たちの中には、「これはおもしろい」とつぶやいて、写真を何枚も撮影して帰っていくという選手も。

絵画展の当日スタッフを務めてくださった連盟のコーチからも、「水泳選手としての彼らとはまた違った一面を見ることができました」という感想をいただきました。

リオパラリンピック代表 津川選手
私自身も絵画展の場で、ご家族や指導者の方々から、「レーンをまっすぐに泳いでいくというシンプルなルールの水泳競技は、知的障害者の選手にとってベストが出しやすいもの」「選手たちにどのように声かけをして、競技をサポートしているのか」など、様々お話をお聞きすることができ、更に知的障害者水泳の選手たちのこと、世界のことを知ることができました。
津川選手は、感想ノートにも一文字一文字とても丁寧に書き込んでくださいました。
この「みんなの水泳の絵」絵画展は、単に選手たちの絵を見ていただく場に留まらず、応援に来た人たちと、選手やご家族が交流できる場ともなりました。

この絵画展はコモンズの「お仲間」がコモンズPOINT応援団となって、展覧の準備を進めてくださいました。

また連盟の黒田事務局長も企画に賛同して、一緒に運営を進めてくださいました。
左が黒田事務局長 右がリオパラリンピック代表 中島選手
そしてこの絵画展は、パラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」寄付金対象事業として認められ、実現することができました。

絵画展にご協力くださったすべてのみなさまに、心から感謝申し上げます。

日本知的障害者水泳連盟の選手のみなさんの益々ご活躍を、みなさんと共に応援していけることを願っています。

引き続き日本知的障害者水泳の選手たちにご注目ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

メダル授与を担当したコモンズPOINT応援団
コモンズ投信株式会社 POINT担当 馬越裕子