こども投資デーイベント トビタテ!留学JAPAN 船橋力氏をお迎えして②

①はこちらからお読みください

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こども投資デーイベント「こどもトラストセミナースペシャル企画イベント 『生きる力を育む教育とは」について その②

イベントの中で、船橋氏にトビタテ・留学ジャパンの選考基準は?という質問がありました。

大学の偏差値や語学力の程度が重視されるのではなく、学生の「好奇心」と「パッション」と「独自性」が評価されると答えた船橋氏。

その3つの力は、渡航先での「生きる力」に結びつくといいます。

そして、自らの意志で選択してきた学生は、そうでない学生とは問題に直面した時の「がんばる力」が違ってくると。

自分の「人生を選ぶ力」、それは、今回のイベントのテーマ「生きる力」に直結することではないでしょうか。


イベントの途中、登壇者3名で、それぞれ最近気になっているこどもたちの力を育むコンテンツの紹介をしました。

HLAB
今年の社会起業家フォーラムで登壇した小林亮介さんが展開する国内各地で開催している高校生向けグローバル教育のキャンププログラム

ライフイズテック
同じく今年の社会起業家フォーラムの登壇者 水野雄介さんは、今までに延べ15,000人が参加した中学生・高校生を対象としたプログラミング・ITキャンプ/スクールを実施しています。

インターナショナルオブアジア軽井沢(ISAK)
第2回のフォーラムでご登壇くださった小林りんさんはを明日のアジアを担う子ども、次世代をリードしてゆける子どもの育成を目指し、少人数・全寮制の学校ISAKを軽井沢で開校しました。

moriumius
第7回フォーラムの登壇者立花貴さんは、東北石巻の雄勝に、四季折々の自然の中で日々の生活にプラスして様々なアクティビティーをこどもたちが体験できる空間を創りました。

①~④まで紹介の映像を流したのですが、会場のみなさんの目は真剣です。

この日、参加者のひとりが、ご自身のFBにこんな風に感想を投稿してくださいました。

小学3年生の女の子のお母さんです。

いつも日々の暮らしに追われて完全な浦島太郎化している私、
やる気になれば色々な魅力的なプログラムがたくさん用意されている時代なんだ、という事を知り、うれしい驚きでした。

例えば、文科相が始めているトビタテ!留学JAPANのプログラムは、自分のテーマや夢を追及したい高校生や大学生が、奨学金をもらって海外へ飛び立ち、世界各地でインターンやボランティアや通学するんだそうです。

私の高校留学の時には留学団体も限られていたし、通学以外の留学はなかったなぁ、、会場に来ていたトビタテの学生さんたち、目がキラキラで眩しかった!

小学生の親として興味があったのは、石巻市で廃校をリノベーションして自然教育の拠点を作り、地元の方と自然と共に、小中学生向けの宿泊プログラムを行なっているモリウミアス。
私も参加したい!

大きな変換期にもあるこれからの時代を生きぬくためには、好奇心、独自性、パッションが必要だと、トビタテのリーダー船橋力さんはおっしゃっていました。
強烈な夢を持つ事が鍵だとも。
大きくうなずくと同時に、はっとさせられたし、不安にもなりました。
自分にはそんなパッションや夢があるか??
娘に対して、興味の芽を摘んでしまってやしないか、枠にはめ込もうとはしていないか??
大きな気づきを与えてもらえたセミナーに感謝して、意識しながら日々の暮らしをしていこうと思います。

まずはモリウミアスへ行く企画をしようかな。


わたしたち親世代が、今のこどもたちの「生きる力」をどうとらえて、どうやったらそれを育んでいけるのか。

イベント後半は、参加者の方々から活発に質問が寄せられていました。

そして船橋氏がイベント最後には、ご自身が考える投資教育、「生きる力に必要なこと」、そして「30年後の未来とは?」に語ってくださっています。

そのお話はまた次回。
その③をお楽しみに。

馬越裕子